【セミナー概要】
日本のITは周回遅れとか2周回遅れと言われている。
ITの現場でこの話をすると「私たちはこんなに頑張っているのでに何を言うのですか!」と叱られることが多い。
しかし、残念ながら大きく遅れていることは事実だ。
今や、誰しもがDXに投資すべきということは理解は出来ているが、DXをテクノロジ・イシューだと決め込み、
顧客のビジネスへのインパクトに「われ関せず」では、『やらずぼったくり』と揶揄されても無理はない。
この講演では、そう言わせず、顧客とのよりよい関係性を築くための、DXへの取り組み方法についてお話ししたい。
【3つの論点】
1)顧客(DXの施主)のニーズとは何か
2)DXが難しいと感じるのは何故か
3)DX人材が育たないのは何故か
【主催団体】
一般社団法人スキルマネージメント協会(SMA)
【受講資格】
制限はありません。
業種・職種を問わず、どなたでも受講いただけます。
※セミナーの内容は経営者の方向けとなります。
【受講環境】
オンライン(Zoom)開催となります。
※ZoomのルームID等はお申込み後にご案内致します。
【講師紹介】
合同会社タッチコア 代表 小西一有(こにし かずなり)
東京理科大学大学院 総合科学技術経営研究科 技術経営専攻 修了 技術経営修士(専門職)
国立大学法人 九州工業大学 客員教授/同志社大学 大学院 嘱託講師
DXイノベーションチャレンジ 企画委員
ガートナージャパンにて、シニアエグゼクティブパートナーとして国内のCIOに向けてアドバイザリーサービスを10年以上提供してきた。その後、NPO法人CeFIL デジタルビジネスイノベーションセンター(DBIC)副代表を歴任し2019年独立。
DX領域での人材育成サービスでは、オンライン環境下でのインタラクティブなゼミナール形式での進行に定評がある。
【受講料】
無料
【申込締切】
2021年8月30日(月)18:00 終了しました!
【お問い合わせ】
SMA事務局:secretariat@skill.or.jp
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