【セミナー概要】
DXを実現する上でどのような人材が必要でしょうか。
デザイン思考、システム思考、ITデジタルテクノロジーがわかる人など多くの議論がある。
さらに、どのような教育を行えば良いのか悩みは尽きない。また、仮説検証のサイクルをスピート重視で実施するには、アジャイルと言われているが実際にはどうしているのか。さらに取り組むDXテーマは、どのように評価されるのか。
このような、DXの取組みの要点について、支援する側の立場から紹介する。
【3つの論点】
1)DXを推進するためにどのような人材が必要か
2)アジャイルとの関係は
3)アイデア評価の実際
【主催団体】
一般社団法人スキルマネージメント協会(SMA)
【受講資格】
制限はありません。
業種・職種を問わず、どなたでも受講いただけます。
【受講環境】
オンライン(Zoom)開催となります。
※ZoomのルームID等はお申込み後にご案内致します。
【講師紹介】
有馬仁志 Hitoshi Arima
1959年長崎県生まれ。国内機器メーカーで制御系システム開発、産業用ロボット開発や組込みOS(iTRON)開発を担当。
家電・産業用組込みソフトウェアを提供するWindRiverSytems社、Integrated Systems社の技術部長などの上級管理職を歴任。
2000年に組込みLinuxのディストリビューションを提供するMontavista Software Japan社を設立し代表取締役社長に就任、2006年より自動車向け制御装置開発ツールを提供するdSPACE Japan株式会社 代表取締役社長に就任、退任後2015年5月に有馬マネジメントデザイン株式会社を設立、代表を務める。
2010年スキルマネージメント協会副幹事長。2011年6月横浜スマートコミュニティ代表就任。
2013年一般社団法人スマートシステム検証技術会理事長就任。2013年一般社団法人電気自動車普及協議会理事就任。
長崎総合科学大学大学院新技術創生研究所客員教授、九州工業大学情報工学部客員教授、東京大学大学院情報理工学系研究科非常勤講師などを務める。
【受講料】
無料
【申込締切】
2021年11月05日(金)18:00 終了しました!
【お問い合わせ】
SMA事務局:secretariat@skill.or.jp
【最新情報はこちら】
Twitter:https://twitter.com/sma_jp
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